そーめんのコシのないブログ

皆さんこんにちは。僕です。

子供部屋おじさんって言われているけど・・・な話

実家暮らしって強いような気がする昨今の僕(今回少し長文です)

どうも、そーめんです。只今google フォトにて画像を整理中な僕です。画像が多すぎて数日間戦っています。しかしこの整理作業が楽しいのなんの・・・。まあそれはそれとして、画像整理をしていると実家の画像が出てきて思い出に浸っていました。思えばしばらく帰っていないような気がします。最後に帰ったのはいつかなぁ・・・。そんな実家でありますが、そういえば近年「子ども部屋おじさん」、通称「こどおじ」という言葉を耳にします。初めて聞いた時にはなんだか馬鹿にしたような言い方で印象のあまり良くない言葉でしたが、意味を調べてみてもその印象はあまり変わりませんでした。よく経済的自立という事が大人の条件の一つのように語られている事があり、その観点から見れば実家に頼っているという印象から、馬鹿にされるのでしょう。でも実家を頼って何が悪いのでしょうか。無職で頼りっぱなしというわけではなく、仕事がありそれでいて実家に住んでいる事は何が悪いのでしょう。経済的にも安定しますし、家賃も抑えられますし、食費もとても抑えられるという素晴らしい環境ではないですか。まあ欠点として、恋人を家に連れてきにくいことや、周りからの目が気になる(僕は気になりませんが)という事があります。しかしこれもよく考えてほしいのです。僕の様に持てない不細工男は基本モテないので、彼女はできません。何故なら不細工はその見た目より、周りからぞんざいに扱われます。それゆえに性格が歪み、結果周囲に人を寄せ付けない無敵のオーラを若くして身に着けるからです。そんな人間がもし一人暮らしをして、家賃補助もない中で、家賃を払いながら安い賃金で孤独な生活を送っていかなければいけないのであれば、それは過酷、煉獄、地獄なのであります。また、今の労働環境がしんどいし、本当は辞めたいけれど生活が出来なくなる人。そんなあなたも実家へGO!なわけでありますよ。まあ世間は冷たいでしょうけど人間は案外温かいものですし。そしてもし実家へ帰れない事情がある方は・・・すいません、微力ながら僕が応援させていただきますね。いや、ほんまに申し訳ないですが。というわけで、一度自分が今何をしていて、何をしたらよいのかを世間体を抜きに立ち止まって考えてみるのも悪くないと思いますよ。実家も選択肢に・・・。ほな。

シェアハウスは様々な人間のサラダボールだなぁってな話

お隣さんは夜も元気

どうも、そーめんです。昼夜逆転生活を改め中な僕です。昨日(今日は0時を過ぎているので本当は一昨日)は久しぶりに夜に寝ることが出来ました。美しい朝日を拝む日が来るとは…な感じでした。もし社会復帰をする場合は大抵朝に起きなければならない為、速めにこの逆転生活に終止符を打ちたいものですね。そんな僕ですが、今はシェアハウスという所で一人暮らしをしています。まあ、シェアハウスが一人暮らしの内に入るのかは知りませんが、とにかく親元を離れているのです。家賃が都内ではとても安く、なんと4万円切ります。光熱費も住民全員で支払うため、大体5000円くらい。しかし、安さ故に様々な人が集まります。家賃の高いところだと世間的に評価の高い人が住むため、平均的にそのマンションやアパートは治安が良かったりするものですし、うちの格安シェアハウスでは…。今回取り上げるのは、お隣さんの独り言です。ゲームでもしているんでしょうかね?夜にずぅっとずっと「死ねぇぇ!」だの「ふざっけんなよまじでぇ…!」と言っています。あとは「ぬ”ん”ん”あ”あ”」とか「うわぁぁぁぁぁ」、「ぱお!ぱおぉぉ!」のようなうめき声やら奇声なんかが夜に聞こえてきます。夜に。夜って言ったらもうそろそろ寝る時間なわけで、たいていは日中よりも気分も落ち着くものだったりするのですが、お隣さんは夜でも元気なんですね。うらやましい限りです。まあ壁が薄いので聞こえてしまうんでしょうね。叫び声に近いものなんかも。元気な人は物音も元気なもんで、何か転がしているのでしょうか、ごろごろ、ゴトゴトとにぎやかです。何をされている方かは知りませんし何とも言いようがないですけど、とてもユニークでスペシャルな方ですよね。こんな感じでシェアハウスにはいろんな人がいますよ。特にうちみたいな格安シェアハウスなら。まあ僕自身今までの環境に恵まれていたせいか、このお隣さんのような方とお会いすることがなかった為とても新鮮です。このブログではこんな感じでたまにうちの入居者さんの話もしていこうかなと思っています。シェアハウスに入居したという方の参考になれば幸いです。ほな。

昼夜逆転抵抗男の話

睡魔を払いて夜を迎えたり

どうも、そーめんです。前回の記事にて昼夜逆転生活に対する抵抗を開始する旨を宣誓した僕ではありますが、なんとあれから無事一睡もせず夜を迎えることが出来ました。正直昼間と夕方はとてもしんどかったのですが、自分のふがいなさを思えば乗り越えられないことはなかったのであります。あとは徐々に就寝時間を早めていく事で一般的な就寝時間に体を設定しなおせるのではと考えています。思えば大学生になったあたりから昼夜逆転生活のような不規則な生活習慣が身についてしまったような気がします。ですが、大学に行ったことは勿論後悔していません。高校1年生当時の僕の学力では学費の安い国公立の大学に進学することなんて到底不可能だったわけですが、ダメもとで挑戦してみたらなんと合格してしまったのだからびっくりですね。先生もびっくりですし僕もびっくり、家族もびっくりですよ。そんなびっくりどっきり受験から学びを得まして、無理だと思われることにも挑戦してみれば案外何とかなるかもねってことです。こんなふざけた書き方をしていますが、その当時の僕からしたら、おみくじで大凶が当たるくらいの出来事ですよ。大吉ではなく大凶なのですね!そんなわけで晴れて翌年の春から北海道で大学生となったわけであります。…昔を懐かしんで昼夜逆転生活の事とはずれた記事となりましたがお許しください。ほな。

昼夜逆転生活矯正希望男の話

それでも僕は朝に生きたい

どうも、そーめんです。現在は午前4時頃です。この時間帯は大体の人が布団の上で目をつぶっている時間帯でしょうが僕はばっちり起きています。というのも現在仕事をしていない身である為、別に何時に寝ようが関係ないのです。そんな環境に甘えまくっていた結果このような昼夜逆転男が誕生していました。逆転男の誕生日は大体先月の中頃くらいで、youtubeで動画を見ていたり、スマホゲームをしていたり、本を読んでいたりしたら、いつの間にか外が明るくなっていたので急いでお布団の中にもぐり眠りにつきました。しかしその結果、長年逆転を許していなかった僕の身体の中の昼間活動派の面々がついに降伏し、見事昼夜逆転生活を許してしまったのです。この手痛い敗戦により、晴れて昼夜逆転男となってしまった僕ですが、いまだゲリラとして戦ってくれている昼間活動派の為にも、こちらも徹底抗戦していきたいと思います。というわけで、今日の夜11時までは何とか起きておき、ここから昼間活動派の大逆転を応援してきたいと思っています。…まあ要するに、夜更かしはダメだよって話でした。ほな。

ブログってよくわからないねぇってな話

ブログ初心者ではなく文章初心者な自分

どうも初めまして。そーめんと申します。ブログって自分が小さな頃からあったものなのですが、実際に自分がそのブログをやろうとすると、とても苦労させられるものですね。「ブログなんて自分が思った事を書いとけばいいんだろう」と思っていたのですが、思ったよりもずっと複雑そうなきがします。画像を載せたり、収益がある人なんて取り上げる議題や話題なんかもみんなが興味を持つようなものを選んだりと…。これでアフェリエイトで稼いでいる人がいるなんて大したものだなぁと感じます。しかし、ブログを書くにあたってブログの編集技術よりももっと自分に足りないモノがあった事を痛感しております。それは「文章力」です。自分が何を伝えたいのかを文章にまとめるという事は意外と難しいことなんだなぁとつくづく思わされました。とまあそんな感じで、このブログでは日常生活で感じたことや、学生時代にあった過去の話なんかを書いていきたいと思います。ネタがなくなったらそのままブログは引退でもしようかな…。見てる人がいなくてもしばらくはブログをやってみようとは思っていますけどね。まあ三日坊主になったらごめんね僕ってなわけです。ほな。